2018年10月20日土曜日

「大津川中流域の自然と歴史を歩く」 (その2)
 「かにうちの森」 ・ 大津川沿いの道

 

 (3) 「かにうちの森」


高柳駅から10分ほど歩くと「かにうちの森」に到着します。

沼南町時代の高柳地区全体図 
(『沼南町史 資料集 金石文Ⅱ』(1997 沼南町教育委員会) P.407より)

上の図が作成された頃には、高柳駅から県道8号(船橋我孫子線)〔通称 船取線〕へと真っ直ぐに延びる太い道路は、まだ できていなかったようです。


「かにうちの森」は大きな倉庫の東側(写真の右手)にあります


「かにうちの森」の入口付近


「かにうちの森」の説明書き

「かにうちの森」は、この散策会を企画した「大津川をきれいにする会」が管理者になっています。
また、「かにうちの森」は、「上段の森」と「下段のテラス」に分かれています。

「上段の森」(雑木林)の中を一周 枝は台風で落ちてきたものだそうです


上側口から「下段のテラス」に移動


斜面を下ります


田んぼに面して花壇があります


「こもれびの坂」 左は「かにうちの森」の花壇への下側口


庚申塔(青面金剛像)がありました


ボランティアの皆さんの手で 刈り入れを終えた田んぼ


「かにうちの森」については、以下の記事をご参照ください。

➜  沼南散策(1) かにうちの森 (柏市・高柳) 2016.11.25


(4) 大津川沿いの道


「かにうちの森」に続いて、大津川沿いの道を歩きました。

右手に見える白い橋は 「かにうち橋」です


大津川の下流方向


キクイモ(菊芋) キク科 ヒマワリ属

上の写真の植物は、イヌキクイモ(犬菊芋)かもしれません。


蛇籠に石を詰めたものを 川の中に沈めています


大津川沿いの道を離れると、すぐに公園が見えてきました。
「子供の遊び場」という名が付いています。

「高柳蟹打子供の遊び場」 「蟹打」はこの近辺の小字名


川の姿こそ見えませんが、大津川に平行している道を福寿院まで北上しました。

マルバルコウ(丸葉縷紅) ヒルガオ科 サツマイモ属


遠くに露頭が見えます 最近では珍しいです


柿が たわわに生っていました


千葉県道280号(白井流山線)を横断するとき、手前にも庚申塔がありました


ミヤギノハギ(宮城野萩) マメ科 ハギ属
多くの花を付け、みごとに枝垂れていました


➜  「大津川中流域の自然と歴史を歩く」 (その1) 高柳駅とその近辺

➜  「大津川中流域の自然と歴史を歩く」 (その3) 福寿院 ・ 善龍寺