2012年11月11日日曜日

秋の赤い実・紫の実 (11月上旬)


ゴンズイ


サルトリイバラ


シロダモ


カラスウリ


ムラサキシキブ


トウネズミモチ


2012年10月26日金曜日

大津川のマヒワ

(2012年10月26日 撮影)

大津川の下流沿いにある北部公民館まで 粟野の森から 約1km。
公民館のすぐ横には 白幡橋があります。
橋のそばからは、上流に向けて木道(大津川緑道)が延びています。
 
大津川緑道 上流方向

木道をずっとたどっていき、終点を過ぎて母路橋近くに着きました。
元の道を戻っていくと、きれいなマヒワがコスモスの種を食べていました。

マヒワの小さな群れ


2012年6月10日日曜日

粟野の森を背にして大津川上流を望む

(2012年6月10日  撮影)



2012年4月22日日曜日

春の木々 (4月下旬)

春になって暖かくなると、木々は芽吹き 花を咲かせます。
粟野の森の会主催・市後援の「春の植物観察会」の折に撮った写真の中から その一部をご紹介します。
(2012年4月22日  撮影)


アオキ(雌株)


アオキ(雄株)


アカメガシワ


アケビ


イヌシデ


クヌギ


コナラ


ゴンズイ


サルトリイバラ


サワフタギ
(この写真だけ 2012年5月12日に撮影)


シロダモ


ハナイカダ(雄株)


ハリギリ(幼樹)


2012年4月8日日曜日

昔の粟野の森

「粟野村地引絵図」 (明治10年〈1877〉ごろ)〔篠宮富男氏所蔵〕です。

平成23年度 鎌ケ谷市郷土資料館企画展図録『絵図と地図でみた鎌ケ谷の400年』P.12 掲載の絵図が元の図です。

元の絵図を、ほぼ北が上になるように回転させてあります。
また、活字の書き込みは 本投稿者(EN)が書き加えたもので す。


「粟野の森の会」総会時(2012年4月8日)に配布した資料の図の部分です。
配布した資料の全体は 以下のものです。
(資料に書かれている郷土資料館の企画展は 終了しています。)


 

追  記

現在残っている「粟野の森」の範囲は、ブログ『釜ケ原探訪』の記事、粟野の森と野馬除土手(野馬土手)の「2」にある図を参照してください。