2019年7月15日月曜日

「グッド・バイ平成」展 (郷土資料館 主催)

最近は、公的な文書等で 〈令和〉という文字を目にすることが多くなったなと感じます。

約30年間続いた「平成」の時代、私たちの鎌ケ谷は どう変わってきたのでしょうか?
この時代を今しばし振り返ってみようと、郷土資料館では 写真や資料による ミニ展示 を行います。

詳しくは、以下の「広報かまがや」の記事をご覧ください。

「広報かまがや」 2019.07.15号 6面 より


追 記 2019.10.06

チラシや「郷土資料館だより」を参考資料として入手しましたので、以下に載せます。

「グッド・バイ平成」展 チラシ

チラシに載っている6枚の写真は どこを撮影したものでしょうか?

いちばん上の大きな写真: 市役所から撮ったもの 左は建設中のイオン、その反対側は びっくりドンキー

左上の写真: 高架になる前の東武野田線 (初富交差点付近)
左下の写真: 高架整備中の新京成線 初富駅
中央の写真: 市域を撮影した航空写真
右上の写真: 稲架はさがけした稲を撮ったもの (佐津間または中沢)
右下の写真: 整備中の日本ハム・ファイターズ球場


「郷土資料館だより」 第48号 P. 1 より


「郷土資料館だより」 第48号 P. 2 より