約4kmの行程でした。
代表のA氏により立案されたコースは、よく考えられており、見どころ満載でした。
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| GPSロガー「旅レコ」によるコース記録 コンビニからスタート |
以下は、歩いているときに目に入ったものを撮った写真です。
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| オモダカ(沢瀉・澤瀉・面高) オモダカ科 オモダカ属 |
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| オモダカの葉 特徴的な形をしています |
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| スベリヒユ(滑り莧) スベリヒユ科 スベリヒユ属 |
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| カタバミ(酢漿草、片喰、傍食) カタバミ科 カタバミ属 |
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| ノボロギク(野襤褸菊) キク科 キオン属 |
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| 石祠が二つ並んでいました |
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| 左: 水神宮 文化3年(1806)建立 右: 八幡大菩薩 享保3年(1803)建立 |
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| シロツメクサ(白詰草) マメ科 シャジクソウ属 |
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| トウキョウダルマガエル(東京達磨蛙) と ウキクサ(浮草) |
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| 下手賀川の支川 周囲が干拓される以前は 手賀沼の一部でした |
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| ヘビの抜け殻 樹上で脱皮したようです |
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| マメグンバイナズナ(豆軍配薺) アブラナ科 マメグンバイナズナ属 |
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| ヒルガオ(昼顔) ヒルガオ科 ヒルガオ属 |
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| 水路には エビだの 小魚だのがいました |
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| ユウゲショウ(夕化粧) アカバナ科 マツヨイグサ属 |
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| コマツヨイグサ(小待宵草) アカバナ科 マツヨイグサ属 |
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| アキノノゲシ(秋の野芥子、秋の野罌粟) キク科 アキノノゲシ |
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| ヤブカラシ(藪枯らし) ブドウ科 ヤブカラシ属 |
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| セイバンモロコシ(西蛮蜀黍、西潘蜀黍) イネ科 モロコシ属 |
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| ヘラオオバコ(箆大葉子) オオバコ科 オオバコ属 |
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| 茎の長いセイヨウタンポポ(西洋蒲公英) キク科 タンポポ属 |
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| 排水機左側の水路の水位は低い 水位が高い右の川へと排水されている |
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| キツネノロウソク(狐の蝋燭) 菌界の生物(キノコの一種) |
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| メマツヨイグサ(雌待宵草) アカバナ科 マツヨイグサ属 |
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| ヒメガマ(姫蒲) イネ目 ガマ科 ガマ属 |
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| 水田と農道 |
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| ツユクサ(露草) ツユクサ目 ツユクサ科 ツユクサ属 |
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| ウスベニアオイ(薄紅葵) アオイ科 ゼニアオイ属 逸出した園芸種です |
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| イヌキクイモ(犬菊芋) キク科 ヒマワリ属 |
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| 2羽の白い鳥は チュウサギでしょうか |
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| ゴマダラカミキリ(胡麻斑髪切) コウチュウ目 カミキリ科 |
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| アレチハナガサ(荒地花笠) クマツヅラ科 蝶はイチモンジセセリ |
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| 八重咲きのムクゲ(中国名 |
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| トウキョウヒメハンミョウ(東京姫斑猫) コウチュウ目 ハンミョウ科 |
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| 日照山 慧光院 観音寺(浦部仁王尊観音寺)の本堂 左手奥が観音堂 |
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| 観音寺の乳なし仁王尊 |
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| ノウサギの足跡だそうです |
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| クリ(栗) ブナ科 クリ属 |
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| ヤブカンゾウ(藪萱草) ユリ科 ワスレグサ属 |
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| ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙) アヤメ科 ヒオウギズイセン属 |
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| アルストロメリア ユリ目 ユリズイセン科 これは植えられた園芸種 |
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| 大六天神社 この小高い所は かつて古墳だったとのことです |
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| 「印西八景 大六天の手賀沼」と標柱があり、下手賀沼が望めました |
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| コガタスズメバチの巣 途中で放棄されたものだそうです |
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| ゴール地点の印西市・永治プラザ 観察のまとめを行いました |
名前の分からない植物は、 いつものように S氏ほか植物に詳しい方に教えていただきました。
また、昆虫については、A・Sさんに教えていただきました。
いつもながらに 皆様に感謝いたします。













































