道路側から石塔群を見たところ |
背面から石塔群を見たところ |
石塔群の内側には 小堂があります |
印西大師 番外の大師堂です |
弘法大師像(砂岩) 慶応4年(1868) |
大師堂の奥には建物があります 「泉集会所」だそうです |
「泉集会所」の裏に生えていたツルボ 花にとまっているのは ヤマトシジミでしょうか |
石塔を右端から見ていきます。
同じ石塔の写真が二度載っている場合があります。
その場合は、石塔の二度目の説明をやや薄い色の文字にしました。
その場合は、石塔の二度目の説明をやや薄い色の文字にしました。
➀ 二十九夜塔〔如意輪観音像〕(安山岩) 造立者不明 元禄3年(1690)
➁ 花見堂地蔵像(砂岩) 造立者不明 天明年間 (1781~)
➂ 庚申塔(頁岩) 講中 昭和32年(1957)3月
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➃ 子安観音像(砂岩) 女人講中 大正12年(1923)3月 |
➄ 庚申塔(頁岩) 講中 昭和16年(1941)2月
➅ 庚申塔(頁岩) 講中 明治42年(1909)5月
➆ 庚申塔(頁岩) 講中 明治12年(1879)11月
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➇ 庚申塔(砂岩) 講中 明治16年(1883)11月
➈ 庚申塔(砂岩) 講中 昭和3年(1928)3月
➉ 二十三夜供養塔(砂岩) 和泉新田講中 文化元年(1804)11月
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➈ 庚申塔(砂岩) 講中 昭和3年(1928)3月 |
➉ 二十三夜供養塔(砂岩) 和泉新田講中 文化元年(1804)11月
⑪ 十五夜供養塔(砂岩) 泉新田男女講中 寛政5年(1793)10月
⑫ 二十三夜供養塔(砂岩) 講中 明和9年(1772)
⑬ 庚申塔(砂岩) 造立者不明 文化6年(1809)11月
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⑬ 庚申塔(砂岩) 造立者不明 文化6年(1809)11月
⑭ 青面金剛王(砂岩) 千葉井☐兵☐ 外 天保6年(1835)10月
⑮ 庚申塔(砂岩) 傳之☐ 外 文政10年(1827)11月
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