同日、新鎌ヶ谷駅と初富駅の下り線ホームも高架化されました。
高架化される前に貼られていたポスター |
北初富駅 駅舎への入口 |
改札口付近 |
左階段 松戸方面ホームへ 京成津田沼方面ホームは まず直進 |
左 エレベーター乗り場(下の通路に降りる) 右 階段 |
階段とエレベーター乗り場(通路へと降りたところ) |
京成津田沼方面ホームへの通路 |
再び通路から上がるための階段とエレベーターの乗り場 |
階段を上り、下を振り返ったところ |
左 階段 右 エレベーター(通路に下りる) |
左 エスカレーター 右 エレベーター(さらにホームへと上がる) |
左 エレベーター 右 階段 |
エスカレーター 左 上昇、右 下降 |
エスカレーターを見上げる |
ホームから見たエスカレータ- |
階段を見上げる |
ホームから見た階段 |
ホームのエレベーター乗り場 |
入線してきた下りの電車 警備員の人が立っていました |
くぬぎ山駅方面を望む |
新鎌ヶ谷駅方面を望む |
ホームのごみ箱とイス |
駅名表示と時刻表 |
反対側のホームは上り線(松戸方面)ホーム |
上り線ホームは目下、工事中 |
不思議な並び方をしている茶色の枕木 |
割 込 2018.01.09
北初富駅の駅員さんにおききしたら、即答でした。
線路のこの部分の下には道路が通っているからだそうです。
「鎌ケ谷市認定路線網図」を見ると、北は粟野十字路から 南はファイターズスタジアムの先までを結ぶ一連の市道であるようです。
どうして このようにするのかは、これから調べてみようと思います。
高架化についての説明 (新京成線情報誌「CiaO」 2017年9月号 より) |
高架化の前後についての説明図 (「CiaO」 2017年9月号 より) |
新京成線の高架化については、以下が参考になります。
高架化前に利用されていた頃の 下り線ホ-ム |
高架化後は利用されなくなった 下り線ホ-ムの現在 |
今は使われていない下り線ホームの様子 |
上 高架化されたホーム 下 以前の下り線ホーム |
追 記 2017.10.31
前に使われていた下りホームの撤去が始まっていました。
しばらくすると、完全に姿を消すのでしょう。
下りホームの壁が取り払われていました |
追 記 2017.11.01
「広報かまがや」 2017.11.01号 1面掲載 |
追 記 2017.11.07
前に使われていた下りホームの壁の撤去が進んでいました。
松戸方面 |
京成津田沼方面 上りホームの電車は 松戸行き |