当日は、晴れて暑い日となりました。
会場に行く途中には 案内が表示されていました |
現地説明会の会場入口 |
会場入口近くには 自転車がズラリと並んでいました |
一本松遺跡の方に向かいます |
100人ほどの見学者が集まりました |
住居跡を実際に見ながら説明を聞きました |
縄文時代後期前葉(4,000年前頃)の住居跡を中心に見学しました。
一本松遺跡の概要については、以下をご参照ください。
柄鏡形住居跡 A |
手前は 柄鏡形住居跡 A 見学者が見ているのは 柄鏡形住居跡 B |
柄鏡形住居跡 B で説明を聞いているところ |
柄鏡形住居跡 B その1 |
柄鏡形住居跡 B その2 手前が住居の出入口部 |
柄鏡形住居跡 B その3 将来 再発掘できるようにと、この場所には 梨の木を植えないそうです |
柄鏡形住居跡 B その4 炉の跡 |
柄鏡形住居跡 B その5 柱の跡 左は建物外部の柱、右は建物内部の柱 |
柄鏡形住居跡 C 後の時代の住居跡と重なっています |
遺跡部分全体が掘り下げられています |
一般的な縄文時代の住居跡 |
古墳時代前期(3世紀)の遺跡部分 立入禁止になっていました |