2017年1月11日水曜日

2017.01.11 身近な植物 (1月中旬)

(1)


近所で見た植物です。

ノゲシ(野芥子) キク科 ノゲシ属
もうロゼットではありません 花も咲いています


ビワ(枇杷) バラ科 ビワ属



ギシギシ(羊蹄) タデ科 スイバ属

(2)


よく立ち寄る場所で見たラナンキュラスです。
様々な色の花があり、驚きました。
ゴージャスな花です。

ラナンキュラス(Ranunculus) 1
キンポウゲ科 キンポウゲ属


ラナンキュラス 2


ラナンキュラス 3


ラナンキュラス 4

(追 記 2017.01.13)


(3)


散策会で、県立北総花の丘公園に行きました。
その折に見たキノコや植物です。

ツチグリ(土栗) キノコの一種です


フウ(楓) 1 フウ科 フウ属 別名 タイワンフウ(台湾楓)


フウ 2 果実は、モミジバフウ(アメリカフウ)を二回り小さくした感じ


「花と緑の文化館」の前に、様々な品種のハボタンが並んでいました。
多くの品種名は、なぜなのか、鳥の名前になっていました。

ハボタン(葉牡丹) 1 アブラナ科 アブラナ属 「つぐみ」


ハボタン 2 「白くじゃく」


ハボタン 3 「紅はと」


ハボタン 4 「白すずめ」



ハボタン 5 「桃かもめ」


「花と緑の文化館」の温室では、アスパラガスの仲間を見ました。

アスパラガス・メイリー (学名 Asparagus densiflorus cv. Myers)
キジカクシ科 クサスギカズラ属

上の写真に撮った姿・形を見て、アスパラガスが 「キジカクシ」(雉隠)科であり、「クサスギカズラ」(草杉蔓)属であることの理由が分かりました。
いや、むしろ、アスパラガスの仲間が、なぜ「雉隠」や「草杉蔓」と名づけられたのかが分かった という方が正確かもしれません。
食用にするアスパラガスの若い茎からは想像できない姿です。

「キジカクシ科」の別名は、「クサスキカズラ科」または「アスパラガス科」です。
なぜ、この科のラテン語名である 「Asparagaceae」 が「キジカクシ科」や「クサスギカズラ科」と訳されたのでしょうか?

同科の植物としては、「キジカクシ」や「クサスギカズラ」が古来日本に自生しています。
そこで、これらの名前が訳名に当てられたのてはないかと思われます。

これらの植物は、食用のアスハラガスと同属であり、同じ Asparagus という属名をもっています。

・アスパラガス  Asparagus officinalis
・キジカクシ   Asparagus schoberioides
・クサスギカズラ Asparagus cochinchinensis

ちなみにアスパラカスは、和名をオランダキシカクシ(和蘭陀珪隠)というそうです。

(追 記 2017.01.19)


(4)


いつも立ち寄るところで色違いのラナンキュラス見ました。
こちらもゴージャスです。
ラナンキュラスにつけた番号は、(2)に掲載したものに続いています。

ラナンキュラス 5 キンポウゲ科 キンポウゲ属


ラナンキュラス 6


ラナンキュラス 7


ラナンキュラス 8


ラナンキュラス 9

(追 記 2017.01.20)